当サイトは、楳図かずお原作『おろち』のファンサイトです。
『おろち』とは
『おろち』は楳図かずおの恐怖漫画作品。「週刊少年サンデー」1969年25号〜1970年35号に連載された。実写版映画が2008年9月から10月にかけて公開された。
概要
不思議な能力を持ち、歳をとることのない謎の美少女「おろち」が、悲壮な運命に翻弄される人々の人生を見つめていくオムニバス形式の作品である。9つのストーリーから成り立っている。
おろちは作品を通しての狂言回し的存在ではあるが、ある人の人生をほとんどただ見つめるだけのこともあれば、みずからその不思議な能力を使ってストーリーに積極的に介入していく場合もある。最終話では自ら当事者と一体化することを強いられ、凄絶な虐待や暴行にさらされることになる。
楳図作品の中では、怪談的な恐怖よりも、人間誰もが心に持つ恐ろしい部分を描き出した心理的ホラーに近い作品である。ラストでのどんでん返しも多く、工夫されたストーリーが多くのファンに支持されている。

